どうも皆さんこんにちわ、べえじゅです
今回は先日友達の自作PCを組み立てに行ったのでせっかくですしパソコンのスペックの見方を解説します

まず一般的にパソコンと言うとこんな感じだと思います(以下パソコン=PC)
s721_main
最近はデスクトップPCは大分減ってきてタブレットやノートパソコンが主流みたいですね
確かに持ち運びのできるPCは便利ですよね
でもゲームしたりイラストや動画を編集する人にはまだまだデスクトップPCが根強く残っています

そんなPCですがデスクトップでもノートでも基本的にスペックの見方は同じです
タブレットでも応用が効くのでぜひ覚えていってください!

まずPCを購入する時によく見るパーツから紹介します
主なパーツは以下のパーツです
OS、CPU、メモリ、グラフィックボード、HDD(SSD)

ms-os
OSとは?

分かり易くと言うとWindowsのことです
少し前まではWindowsXPやWindows7なんかが人気でしたね
最近ではWindows10が最新のOSになっています
あとWindows以外にはApple製のMacBookなんかが馴染み深いのではないでしょうか

スマホにもOSが入っています
AppleのiOSやグーグルのアンドロイドがOSです
今回はPCをメインに解説するのでスマホは省きます


Intel-Core-CPU-Processor
CPUとは?

簡単に言うとPCの頭脳です
ここが良いと処理が早くなってサクサク動くことになります
初心者はまずCPUのランクを知ると良いですね

インテル製CPUは・・・
Celeron、Pentium、i3、i5、i7
の順に性能が良くなっていきます

PCよくわかんないけどとりあえずネットしたり動画見れればいいよって人はCeleronやPentium
もしかしたら今後ネットや動画以外に画像編集もしたいって人はi3
画像、動画編集以外にもゲームがしたいぞって人はi5
動画のエンコード、最新の3Dゲーム、VRがしたいって人はi7で良いと思います

性能が足りないとカクカクしたような感じになります
かと言って用途で必要以上の良いCPUを積んでも別にそんなに体感変わるってほどでもないです

-----ここから先はよりCPUを知りたい人向けの情報です-----

主流はインテルですが自作PC業界ではAMDという会社のCPUも人気があります
基本的な役割はインテルのCPUと全く同じです
しかしAMDには「APU」という製品があります
APUとはAMD Accelerated Processing Unit (エーエムディー・アクセラレーテッド・プロセッシング・ユニット)
なんのこっちゃ?って思いますが、要はインテルのCPUより内蔵グラフィックスを良くしたCPUです

じゃあインテルよりこっちのほうがいいんじゃない?って話になりますが・・・
2016年9月現在ではインテルのほうが圧倒的にCPUの性能は高いです
来年AMDは新しいCPUを発表するのでそこで巻き返せるといいねって自作PC業界で囁かれています

ここまで言っておいてなんですがPC初心者は無難にインテルCPUを使うことをオススメします
使用してるユーザー数や安定感はAMDが一歩遅れてる感じですね
----ここまで知りたい人向け-----


pcmemory
次はメモリです

これは作業する時に使う机の広さって考えましょう

メモリは簡単です、数字が多ければ多いほどたくさんの作業がストレス無くできます
4GBと8GBどっちが良いの?って聞かれたら数字の多い8GBが良いですね
最近はメモリが安く買えるようになったので8GB、余裕があれば16GBくらい積んじゃいましょう!

メモリが不足すると処理が遅くなります
わかりやすくいうと机の上に収まらないから引き出しにファイルを出し入れしながら作業する感じ
逆に言うと2GBあれば賄える作業に16GBメモリを積んでも別に早くはならないです
ただ机の上に余裕があるねって程度です

あとメモリにも世代があります、これも見方は数字の大きいほうが新しい世代です
世代は「DDR3」、「DDR4」のように表されています
細かく言うとDDR3の中にも「DDR3-1600」や「DDR3-1866」なんかがありますが
初心者はこんな細かく覚えなくて大丈夫です
とりあえずDDR3かDDR4かどうか注意しましょう
勿論DDR4のほうが新しいのでこれから買う場合はDDR4のPCを選びましょう


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次にグラフィックボード

これはPC内部のアニメーターと考えましょう
良いグラボほどより綺麗な映像を素早く処理できます

グラボは基本的にゲームをする人が一番気にするパーツです
最新の3Dゲームがしたい人はミドル以上のグラボを、
一昔前のゲームや2Dのゲームがしたい人はローエンドモデルでも大丈夫です
ネットや動画を見るだけなら最近のCPUなら内蔵のグラフィックで賄えるので
グラボはゲームしたい人向けのパーツですね

2016年では「NVIDIA」と先程CPUで話した「AMD」の2社が開発しています
NVIDIAは高性能だけど値段も高め、AMDは性能そこそこ値段安めがコンセプトみたいです

NVIDIAのグラフィックボードは
GTXx50、x60、x70、x80、TITANとランク分けされています(xは世代によって数字が違う)
GTX760とGTX1060ではGTX1060のほうが新しくて高性能です

AMDは2016年モデルだと
RX460、RX470、RX480とランク分けされています
こちらも数字の大きいほうが高性能です

グラボは1世代違うだけで結構性能が変わるパーツなのでできれば最新世代のグラボを選ぶといいですね
あとグラボはPCのパーツの中でも結構大きいパーツなので
購入する時は自分のケースに入るかどうか調べてから購入しましょう!


20160524-HDD
最後にHDD(ハードディスク)です

これはデータを保存するための記憶装置です
最近は容量がどんどん増えてきて手軽にたくさん保存できる容量になりました
どれを買ったらいいかわからなかったら今使ってるPCの使用容量からどれくらい使ってるかを確かめましょう
例えば今200GB容量を使っていたら次買う時は500GB以上の容量を買おうって感じです
あ、GBはギガバイトの略です。
スマホの宣伝でも月々7GBまで通信してもOK!って感じの宣伝を見ますね

PCの基礎知識ですがKBはキロバイト、MBはメガバイト、GBはギガバイト、TBはテラバイト、
更に上もありますがまだそんな容量あるHDDが存在していないので割愛します・・・
大体どれも桁が4桁増えていきます
KBは1000バイト、MBは1000KB、GBは1000MB、TBは1000GBって感じ(具体的には1024ずつだったかな)
つまり2TBは2000GBです!
ssd
そしてHDDがより高速になったのがSSDです!

ソリッドステートドライブの略称みたいです
こちらはわかりやすくいうとHDDを容量を抑えた代わりに高速にした記憶装置です
HDDと違い物理的に動く可動域が無いので静音性に優れており耐久性も向上しています

ただ同じ価格だとHDDだと2TBするとSSDは256GBくらいしか容量がありません
容量は年々増えてきて値段も下がってきているので技術の発展待ちですね
それでも数年前と比べると凄く安くなってきました

HDDとSSDは使い分けするのをオススメします
OSやソフトを入れるのはSSDにして画像や動画はHDDに保存すると賢い使い方です

SSDはアクセスする速度が早いのでOSやソフトのロード時間、読み取り時間が解消されます
逆にHDDは速度が遅いので大容量を活かして重いデータを保存する場所にするといいでしょう

SSDの容量が増えてきたことによりHDDはその内消えてしまうのではないかと言われています
まあでも大容量なHDDが消えるのはまだ当分先になると思いますね
10年後や20年後はわかりませんけどね、10年あったらPCもかなり進歩するでしょうしね


以上がPCの基本的なスペックの見方です

机で表すと
OSは机の種類、CPUは頭脳、メモリは机の広さ、グラボは映像処理のプロ、HDDは机の引き出しの大きさです
この机の構造だけでも覚えてくださいね

他にもパーツはありますがPCを購入する時はここに書いたパーツだけでも気にして購入すると良いですね
高い買い物になるのでよく知らないで購入するのは危険です

あとデスクトップPCは持ち運びは出来ませんが後から自分でパーツを追加、変更することができます
なので後でここが気に入らないって思ったら自分でパーツを購入して組み入れちゃうなんて使い方ができます
ノートPCはそういう足りなくなった部分へ対処できないのが難点ですね
勿論持ち運びができるかどうかもPCを選ぶ大事なポイントですけどね!

では誰かの役に立つことを祈ります、またねヾ(´ω`=´ω`)ノ