どうもべえじゅです
オリジナルSSのKishitto!!第4話から第6話までを投稿しました!

【第4話】
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6748476

【第5話】
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6765873

【第6話】
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6775931

今回は部活動をメインスポットにその活動内容を書きました
女子高生ゲーマー物語がついに始まります
(登場するゲームは黒い砂漠というゲームを参考にしました)

あと大分方向性が決まってきたので微妙に本文を修正しました
気づく人はいるのだろうか

続きに1章だけ載せます
1:部活探し
「おっはー」「おはですよー」
入学から2週間が経過して大分学校の雰囲気に慣れてきた
こいつらの扱いも大体小慣れてきた感が出てきた
「さとみ通学途中のパン屋でメロンパン買ってきたのでみんなで食べましょう」
「あたしは昼休憩の時に食べたいんだが今じゃないとダメか?」
「できたてが美味しいんですけどね、しょうがないので昼間でしまっておきます」
毎日空辺のマイペースぶりに振り回されてる気がするが別に悪い気はしない
それに友達付き合いとはこういうものだろう

「よーし朝のホームルームやるぞ」
「もう入学から2週間が経過した」
「大分学校生活にも慣れてきたと思うがそろそろ部活動の勧誘の時期だ」
そういえば学校生活に必ず絡んでくる部活動とかいうものがあったな
あたしはあまり体を動かすのが得意じゃない人間なので文化的なことをやりたいものだ
「先生としてはできるだけ加入することを勧めておくぞ、みんな自分のやりたいことを探してくれ」

「映里さんはもう部活何にするか決めましたか?」
「まだ何にも決めてないな、小海も道山もどうせ決めてないんだろう?」
「沙智はみんなの居るところがいいなー」
「私もさとみんが居るところがいいかも…」
まだ勧誘もされてないしみんなこんなものだろう
仕方ない、今日の放課後適当に部活探しでもしてみよう
「しかしこのメロンパン美味いな」
「さとみが買ってきただけありますでしょ」

-放課後-
「うーん運動部はやめておくとして文化部か」
「手芸、料理、軽音楽、写真、イラスト、TCGなどか…」
「さとみんなら写真部でモデルさんやれそうだね!」
「でも私のさとみんが知らない人に写真パシャパシャされるのはちょっと嫌かも…」
「さとみ人気者で辛いですね」
とにかく活動を見ないと何も始まらないので適当に回ってみよう

「はいはーい陸上部だよーマネージャーも募集してるよー!」
「モテたい人は軽音楽で決まり!」
「そこのかわいこちゃん写真部でモデルやってみないかい?」
今日から勧誘が開始されたらしく中々盛り上がっている
人気部活はすでに人が集まってきていて活発さが見受けられる
「あれ、空辺のやつはどこいったんだ?」
「さとみんならなんか友達の男子と一緒に部活見に行ったよ」
そういえば初日に男子と通学してるところを見た気がする
まあ後で話を聞けばいいだろう、今は自分のことを優先する時だ

「…一通り回ったけど何か気になるところあったか?」
「沙智は特に無いかなー」
「私は料理がちょっと気になるかも」
「うーんあたしも特に惹かれた部活は無かったな…」
道山は料理か、普段家ではお菓子を作っているらしく確かに向いている部活ではないだろうか
だが問題はあたしと小海だ、どうにかして加入したい部活を探したいところだ

「あ、映里さんじゃないですかー」
いいタイミングで空辺が出てきた
「皆さん何か見つけました?」
「沙智とエリチは特になくて、ナオリンだけ料理部が気になるって言ってたよ」
「菜音ちゃんだけしか見つけられなかったんですか」
「そんなこと聞くんならお前は何かあったのか?」
「さとみはお友達の長士さんと一緒に剣道部に入りましたよ」
予想外なことを言ってきたものだ、空辺が運動部に入ったとは
体育の授業すらヒーコラ言ってたのによく運動部に入ったものだ
「さとみん大丈夫?運動苦手っていつも言ってるのに」
「安心してください、さとみはマネージャー希望ですよ」
「なんだ、マネージャーか」
確かにマネージャーなら運動が苦手でも務まりそうだ
あたしもそういう路線で部活を探してみても良さそうだ