どうも皆さんこんばんわ、べえじゅです
今回は久しぶりにpixivに投稿した小説の紹介です

http://www.pixiv.net/member.php?id=2589373
こちらが自分のpixivページなのですが、半年以上投稿をしてなかったので殆どの人は知らないかと・・・
せっかくなのでここで宣伝しますね
一応PCブラウザで表示されてる右サイドバーにも表示されてます

【第1話】
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6701530

【第2話】
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6705726

【第3話】
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6720740
イラストだとなんか枠ありのサムネが表示できるんですけど小説は無いんですね・・・

第1話は主人公の「十三里映里」と「空辺さとみ」の出会いをメインに書きました
天然マイペースなさとみんとの出会い、ぜひ御覧ください

第2話は同じくメインキャラの「小海沙智」の登場です
キャラも揃ってきたのでアダ名をみんなで考えます

第3話は最後のメインキャラ「道山菜音」の登場です
彼女の隠れた気持ちとは・・・


pixiv見るの面倒くさいって人向けに冒頭をこちらにも載せておきます


1:新学期
「映里、朝よ起きなさい!」
けたたましい音の目覚ましと共に朝から元気な母親の声が私の耳に届いた
「今日から新学期でしょ?初日から遅刻はダメよ」
「あー分かってる分かってる、準備くらいできてるよ」
朝食はパン派な私、パンと一緒に飲む味噌汁が旨い
もっとも不釣り合いだとはよく言われる

「じゃあ行ってくるよ」
「行ってらっしゃい!気をつけるのよ」
「もうガキじゃないんだから心配いらないって」
私の名前は「十三里映里」、「とみさとえり」と読む
小中学校ともに良くもなく悪くもない成績で卒業
友達付き合いもそこそこ頑張った…のだがあまり数は多くない、まあ居ないよりはずっとマシだ
容姿は紫の短めな髪、平均的な身長、唯一平均を下回るのがじゃないのが胸だ。
あまり言うと悲しくなるからそこは控えよう。

因みに今日からピカピカの高校1年生だ、もっともそこまで苦労して受験した学校ではない
偏差値も平均的な学校、どこまでも平均値を行くな私は。
どんな出会いやらイベントがあるのか楽しみだが悪い方向へ進まないことを祈ろう

通学は電車で15分程度移動して更に徒歩で15分の計30分といったところか
遠くもなく近くもない、まあこれくらいの距離が通学中音楽が聞けたり予習が出来たりと都合がいいだろう
通学中に何か楽しみを見つけるのが学校生活も豊かになるってもんだ

「次は○○~、○○駅です」
軽く自己紹介している間に目的駅に付いたようだ
同じ学校の制服もチラホラ見かける、妙に仲間意識が湧くが抑えよう
どうでもいいがアナログ派かデジタル派か問われたらデジタル派な私はスッと電子定期をかざし改札を抜ける
しかし同じ制服とはいえ妙に緊張する、この残り15分の通学でワクワクとドキドキが交差する感じは苦手だ

「さとみ、長士さんと一緒のクラスがいいですねー」
どうやら同じ新入生のようだ、カップルなのかやけに距離感が近い。
爆発すればいい…と言いたいところだが私はあまりそういうのは気にしない人種なので適当にじゃれ合えばいい。
まあ同じクラスに割り振られて毎日じゃれ合われるとさすがにうざったらしいので違うクラスになることを祈ろう

通学ルートは駅前の繁華街を抜け長い坂を登った先に目的地の学校がある
駅前はかなり賑わっているから下校途中何かと遊ぶことが出来そうだ
繁華街の先には住宅街と小学校がある、高校の隣に小学校があるのは珍しい気がする
あまり子供は好きじゃないタイプなので静かだと嬉しい…

さて、やっと学校に着いたわけだがここでドキドキワクワクのクラス割を見るわけだ
学校生活の充実さを決める運命のクラス割だ、いいところになってくれよ
「…Fクラスか」
見慣れた名前は一切ない、つまり知り合いも全く居ない完全0からのスタートだ
これは良い感じなのではないだろうか、もっとも知り合いが居ても困る理由はないがどうせなら0からのスタートが良い

昇降口を通り階段を登る
新しい上履き、新しい制服、見慣れない校舎内。
どれも新入生だなと感じることばかりだ
多分一週間もすれば見慣れてしまう光景だろうが今はこの新鮮な気持ちを味わおう

私のクラスはF、廊下を突き当たったところか
「ガララ」扉を開けるといくらかのクラスメイトが居る
「私の席は…窓際後ろから2番めか」
いい感じの席配置だ、しかも窓際。授業中暇になったら外を見れる良い席だ。
早速指定された席に座る、春の陽気を感じる。これは授業中眠らないかが問題だ。

しばらく座っているとチラホラと同じクラスの人が集まってきた
まだ初日だからかみんな表情が固い、もっとも私も同じような顔つきをしてるだろう
「あ、さとみの席はここですね」
何か聞き覚えのある声が聞こえてきた
「さとみでーす、よろしくお願いしますね」
「あ、どうも」
さっき通学中に見かけたイチャイチャカップルの片方だ
よりにもよってこいつの前の席とは、運命とはなんだろうか
幸いもう片方の男は居ないようだ、これならまだマシだろう

「ガラッ」「うーしみんな集まってるな」
前の扉から担任らしき人が入ってきた
「今から入学式だ、大体こうこうそれそれ…」
適当に聞きながら入学式だ、どうせ校長の長い話を聞くことになるだろうから省略させてもらおう



こんな感じのノリで週一くらいの頻度で投稿できればいいなと思ってます

実は初同人誌の時にも60Pくらいの小説を書いたのですが今では立派な黒歴史です(^ω^ )
でもイラスト書くよりも小説書くほうが簡単な気がするので「Kishitto!!」シリーズも最終的に同人誌として出せたら良いなと思っています

どうでもいいですが2時間で4000文字ちょいを書いたらしいです
時間換算したらどうなんだろうこのペース

そんなわけでぜひ続きもよろしくお願いします
もしブクマとか入れてくれたら凄い励みになります
最後にもう1回宣伝しちゃう
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6701530

ではまた!ヾ(´ω`=´ω`)ノ